寒い日に、ながの環境エネルギーセンター煙突の先端が写真のように赤く見えることがあります。 この現象は、気温が低くなると白く見える水蒸気に、煙突先端にある「航空障害灯」の赤い光が反射することによって起こります。 焼却施設の異常ではありません。